
住まいと福祉を考える

ごあいさつ
このたびは当ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちは 「障がいがあっても“当たり前の暮らし”を」という理念のもと、障がいをお持ちの方々が地域の中で安心して穏やかに自分らしく暮らせる場所をつくりたいと想いから、グループホームるくるPlusの運営を始めました。
毎日の生活の中で小さな喜びや達成感を積み重ねながら、ご利用者のみなさまが自然に笑顔になれる環境を大切にしてまいります。
また、職員一人ひとりが誇りと責任を持ちホームとして連携しながら質の高いご支援をご提供できるよう、努めてまいります。
地域に根差したホームとして、ご家族様や関係機関とも連携を図り、地域全体を支える暮らしを実現してまいります。
今後ともみなさまのご理解とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
株式会社プロパケア
代表取締役 齊藤 優
経営理念
私たちは障がいのある方が地域の中で安心して暮らし、笑顔で過ごせる「当たり前の日常」を大切にします。
特別なことではなく、朝起きてごはんを食べ仲間と過ごし、眠る。そんな日々を穏やかに自分らしく。
その人の「こうありたい」を支えることが私たちの信念です。
運営方針
個性を尊重したご支援
ご利用者様お一人おひとりの思いを大切にし、生活スタイルやペースに合わせたご支援を行います。
安心安全な暮らしのご提供
安心できる住環境と支援体制を整え、心地よい生活を支えます。
自立へのサポート
日常生活の積み重ねの中で、できることを増やし可能性を広げます。
地域とともに
地域に根差し、自然な形で地域社会との関わりを育みます。
支援者の育成と連携
職員一人ひとりの専門性を高め、チームとして連携しながらより良いご支援を追求します。

[開設準備室]
北海道帯広市西7条南26丁目13番地4
[施設予定地]
北海道帯広市西9条北1丁目20番1
北海道帯広市西8条北1丁目2番1
[事業内容]
障がい者グループホーム
(共同生活援助)
定員数 20名×2棟(全室完全個室)
[お問い合せ]
TEL 0155-65-0206
FAX 0155-25-2727

障がい者グループホーム

今までにない「自分発見」
「暮らし空間」をご提供
障害を抱えている人にとって、1人で生活を送ることが時には困 難であったり、たとえご家族と一緒に生活を送られていたとしても、日常生活の中で困難に感じる場面が多く存在します。
「障がい者グループホームるくるplus」では、日常生活を送る中で、さまざまな困難に感じる場面のサポートを行いながら、同じ境遇の方と共に生活を送り、そしてたくさんのコミュニケーションを図り、自尊心を大切にし、豊かな生活を送っていくための施設になります。
ひとえに「障害がある」と言っても、人それぞれの程度や症状があります。その人が出来る範囲をしっかりと把握し、また尊重し、これまでにない「新たな自分」「新たな暮らし」を見つけていけます。
障害者グループホーム

への
ご入居の流れ
01
まずはお問い合わせください
グループホームのご入居について、「介護のこと」「障害があり不安なこと」「日常生活のこと」「お金の管理のこと」についてのさまざまなお悩みやご相談などございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。例えば「施設入居を検討または希望したい」、「グループホームのことをもっと知りたい」、「在宅介護で困っている」、「次の生活の場所が見つからない(病院の退院が近い)」など、どのような内容でも承ります。
●電話でのお問い合わせは、TEL.0155-65-0206
●メールでのお問い合わせは、こちら
02
ご入居のお申込み
ご入居を希望される場合は以下の2通りの方法がございます。
Ⓐ下部の「入居申込書ダウンロード」からファイルをダウンロードしてプリントしていただき、必要事項をご記入の上ご郵送ください。
Ⓑ下部の「入居申込WEBフォーム」から必要事項をご記入の上「送信」してください。
障害者グループホーム

の
採用情報
「るくるplus」にご入居される障がいをお持ちの方が、同じ境遇の方と共に生活を送り、たくさんのコミュニケーションを図り、地域の中で自立した生活を送るための生活支援・介助支援をすることが私たちの仕事です。ひとえに「障害」と言っても、人それぞれの程度や症状がありますので、おひとりおひとりが出来る範囲をしっかりと把握し、また尊重し、ご入居者様がこれまでにない「新たな自分」「新たな暮らし」を見つける喜びを、働くスタッフも一緒に共有できる素敵な仕事です。
有資格者
経験者 優遇
ブランクOK
無資格者
未経験者 OK
週1〜2日勤務
相談OK
私たちは、「高齢者介護施設るくる」で培った経験とノウハウを活かし、働きがいのある職場環境づくりと充実したサポート体制で、「るくるで働けてよかった」と職員の皆様から言って頂けるよう努めています。